返しは超有名な北四線踏切へ。とにかく暑い日だったが何時間も待った。C62が時間通りに来ることと、羊蹄山の雲が晴れることを祈りながら・・・。残念ながら後者は叶わなかったが、きれいな裾野が見えるので良しと自分に言い聞かせた。
やがて、ジェットエンジンのようなキーンという甲高い機械音を発しながら、まるで大地を揺るがすかのようなものすごい迫力でC62は通り過ぎていった。この日はC62との最初の出会いであり、また最後の別れとなった。(1988年8月17日撮影)。
こちらのランキングに参加しています。クリックをお願いします。
↓
にほんブログ村
- 関連記事
-
- 2012/06/10(日) 22:40:00|
- 函館本線
-
| トラックバック:1
-
| コメント:0
返しは超有名な北四線踏切へ。とにかく暑い日だったが何時間も待った。C62が時間通りに来ることと、羊蹄山の雲が晴れることを祈りながら・・・。残念ながら後者は叶わなかったが、き...
- 2012/06/11(月) 03:42:04 |
- まとめwoネタ速neo